企業理念
企業活動を通じて従業員の豊かで
揺るぎない人間性の確立と
物心両面の幸せを実現する
それにより
・広く世の中の発展と福祉に寄与する
・関わりのあるすべての協力者との相互繁栄をはかる
・生活の質の向上と永続的な企業の発展を図る
代表者あいさつ
当社は昭和3年、電気工事材料卸業「鳥居商店」を京都市中京区に鳥居重一が創業したのがはじまりです。その後は松下電器と代理店契約を結ぶなど取扱商品を増やし順調に発展致しました。
戦後は鳥居電業を株式会社組織とし、復興需要やその後の高度成長もあり業容を拡大いたしました。同じ頃、松下電器産業の京都地区の総代理店になり業界での地位を確立いたしました。
昭和36年、社名を京都ナショナル電材販売に変更、翌年、特販に特化した別会社鳥居電業を鳥居四朗が設立し再出発をいたしました。
以来、半世紀余り、照明器具を主力にした電設資材の総合商社として京滋地区の電気工事会社様に”需要家様にとって最善の商品を真心を込めてお届けする”をモットーに現在も幅広く営業を展開しております。
以来、半世紀余り、照明器具を主力にした電設資材の総合商社として京滋地区の電気工事会社様に”需要家様にとって最善の商品を真心を込めてお届けする”をモットーに現在も幅広く営業を展開しております。
また、あらたに省エネ提案など時代の要請に応えられる技術営業を実践し、成果をあげることによってこれからも当社と関わる全ての方々との相互繁栄が図れるよう努力してまいります。
今後とも ご支援、ご協力を心よりお願い申し上げます。
代表取締役社長 鳥居正彦
会社概要
会社名 | 鳥居電業株式会社 |
所在地 | 〒604-8104 京都府京都市中京区姉小路通高倉西入木之下町274-6 |
電話番号 | 075-221-7171 |
FAX番号 | 075-255-1371 |
代表者 | 代表取締役 鳥居 正彦 |
創業年月日 | 昭和3年5月27日 |
設立年月日 | 昭和37年6月15日 |
資本金 | 30,000,000円 |
業務内容 | 電気設備資材の総合卸業 主な取扱い商品 照明器具、電路資材、弱電機器,電線、電気工事材料 |
主な納入先 | 京都・滋賀を中心に近畿地区の大手電設会社及び電気工事業者 |
従業員数 | 20名 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 京都支店/みずほ銀行 京都中央支店 三井住友銀行 京都支店/京都銀行 三条支店 滋賀銀行 丸太町支店/京都中央信用金庫 本店 |
建設業の許可番号 | 建設業の種類 電気工事業 ■京都府知事認可(般-2)第30127号 機械器具設置工事業 電気通信工事業 消防施設工事業 |
会社沿革
昭和3年 | 初代社長 鳥居重一が電気工事材料卸商会を京都市中京区三条御幸町にて創業する |
昭和5年 | 松下電器株式会社と代理店契約を結ぶ |
昭和16年 | 戦争の影響で電気材料が品不足になった為、下京区河原町松原に工場を新設し、 名称を鳥居電機製作所として電気機械の製造を始める |
昭和23年 | 戦後、中京区富小路三条に鳥居電業株式会社と名称を変更し、電気工事材料の卸業を再開する その後、松下電器産業・松下電工株式会社の京都の専売代理店となる |
昭和36年 | 松下電工の傘下に入り、社名を京都ナショナル電材販売株式会社(現パナソニック電材京都株式会社)に変更 |
昭和37年 | 鳥居四朗が資本金300万円で中京区押小路麩屋町に別会社・鳥居電業株式会社を設立する |
昭和38年 | 中京区姉小路高倉(現住所)に移転する |
昭和41年 | 資本金を450万円に増額する |
昭和43年 | 資本金を1,000万円に増額する |
昭和51年 | 資本金を1,500万円に増額する |
昭和59年 | 資本金を3,000万円に増額する |
平成8年 | 機械器具設置工事業、電気通信工事業、消防施設工事業について一般建設業の認定を受ける |
平成9年 | 鳥居四朗が会長に、鳥居正彦が社長に就任する |
平成24年 | 設立50周年を迎える |
平成26年 | 将来を見据え 社内分社 ネクストクリエイツ社を設立する |
平成29年 | 電気工事業について一般建設業の認定を受ける |
令和3年 | 社内分社 プロポーザル&サポート社設立 |